ANAマイルに関する最新情報まとめ

【裏技】ANAマイルの有効期限を半永久的に延長できるマイル貯蓄方法!

【極秘裏技】ANAマイルの有効期限を半永久的に延長できるマイル貯蓄方法!「メトロポイント逆ルート」



ANAマイルの有効期限を半永久的に延長できるマイル貯蓄方法!

「メトロポイント逆ルート」のご紹介!



ANAマイルの有効期限を半永久的に延長できるマイル貯蓄方法!
みなさん、ANAマイルの有効期限切れが迫って困った経験はありませんでしょうか?

特典航空券に必要なマイル数に微妙に足りなくて困ったという人もいれば、家族全員分の特典航空券(それもビジネスなど)で海外旅行を予定していたが急遽キャンセルになり大量のマイルを払い戻したが次の旅行予定までに有効期限が来てしまうなど、さまざまな理由で数万~十数万マイルの使い方に困ってしまう人が少なからずいらっしゃいます。

そういった方々の話を聞いていますと、大半の方がANAマイレージショップなどで数万~十数万円(マイル)分の買い物をしたという回答が多いです。

当サイトの読者の方でしたら「1マイルの価値を分かっていないね!」と得意げな顔をしていただいていると思いますが、実際にそういう場面になってしまったら最善の策はどのような方法があるのでしょうか?



今回は、ANAマイルの有効期限を“半永久的”に延長する方法についてこっそりご紹介してみたいと思います。

ちなみに、現状のルールの範囲内で実践できる技ですので、ポイント交換ルールが変わってしまうと“そこで終了”ということになりますのでご容赦ください。

また、「半永久的に」と書いたのは、ちょっと逃げもありますが、ほんの少しだけ必要経費が必要です。ただし、マイルを貯めていらっしゃる陸マイラーのみなさんからしたら、そんなものはちょっとした手数料くらいとしか感じない程度と思います。

かなり前振りが長くなっていますが(焦らし)、さっそく私の考えた「ANAマイルの有効期限を半永久的に延長できるマイル貯蓄方法!」を、“こっそりと”当サイトの読者のみなさんだけに教えたいと思います。内緒ですよ!



さて、ANAマイルの基本知識を今一度整理しましょう。

ご存知の通り、「ANAマイルの有効期限は基本的には3年間」です。

ただし例外として、ANAの上級会員の中でも「ダイヤモンドサービス」メンバーの場合、期間中のマイルは失効しません。あるいは、ANA アメリカン・エキスプレス®ゴールドカードのポイントの有効期間が無期限ですので、ANAマイルに計画的に交換すれば無期限とも言えます。こういう例外はさておき、既に所有マイル数万~十数万マイルの有効期限が迫った場合の話をしたいと思います。

陸マイラーの皆さんは、必ず所有していると思いますが(もしかすると「LINEルート」閉鎖で解約されていたら残念ですが)、ソラチカカードの特徴をもう一度思い出してください。メトロポイント経由でANAマイルに×0.9で交換できるクレジットカードでしたね。

ただし、LINEルートの閉鎖により、メトロポイント自体にポイント交換するルートが無くなったおかげで使いえないカードになったと思われているかもしれません。実際、私も残っているメトロポイントを毎月20,000ポイントずつANAマイル18,000マイルに交換して、ポイントが無くなれば解約かな!と考えていました。しかし、ふと現状の旅行自粛の中、100万マイル近くまで貯まってしまったマイルを使う機会が仮に無くなってしまったら・・・と考えた時に近い将来、有効期限を延長することも考えねばと思ったわけです。そこで思いついたのが、


その名も「メトロポイント逆ルート」です。
※ANA Styleのリンクと一緒に流行させてほしい~!


メトロポイントからANAマイルの交換ルートはみなさんご存知の通り、毎月交換上限20,000ポイントでANAマイル18,000マイルに交換できますね。(交換率:×0.9)そして、メトロポイント自体の有効期限は最長2年間ですので、定期的に貯蓄しておくには24万マイルくらい運用できますね。

今回の技「メトロポイント逆ルート」は、ANAマイルからメトロポイントへの交換がポイントとなります。ANAマイルとメトロポイントの交換は等価交換となりますので、有効期限の迫ったマイルを順に交換すればよいことになります。


ここで、ひとつ課題があるとすれば、実はANAマイルは他社提携ポイントに交換する際に変わったルールがあります。

同一年度内(4月1日~翌年3月31日)での交換マイル数の累計が20,000マイル(2口)までの場合と、30,000マイル(3口)以降の場合では、交換レートが変わります。同一年度内で20,000ポイントまでは等価交換、30,000ポイントからは半減(×0.5)になるという基本ルールです。


しかし!(盛り上がる!)

3つの神カードのポイントだけは、なんと!年間の提携ポイントへの交換マイル数に関わらず、10,000マイルは10,000ポイントに交換できるのです!

神カードはこちら!

ANA To Me CARD PASMO JCB series(ソラチカカード)


ANAマイルに最も高い交換率で戻せるのがソラチカカードのメトロポイント(交換率:×0.9)です。


以上の通り、ANAマイルの有効期限が迫ったマイルをメトロポイントに交換し、ANAマイルに戻せば×0.9にはなりますが、約5年程度有効期限を延長することができます。これを計画的にまわせば“半永久的”にANAマイルを貯蓄して有効に運用できるということなります。



「ANAマイルの有効期限を半永久的に延長できるマイル貯蓄方法!」のまとめです。



現行の交換ルールが変わらない限り、「メトロポイント逆ルート」が使えそうです。


せっかく貯めたANAマイルはしっかりと計画的に旅行に使っていただきたい!

「1マイルの価値」にこだわった当サイトの渾身のマル秘技でした!

この後は、「メトロポイント逆ルート」に関わる情報をまとめて記載しておきますので詳細をご確認ください!



<参考> ANAマイルからメトロポイントへの交換について



ANAマイル → メトロポイント:Tokyo Metro To Me CARD (ソラチカカード)


<交換>
10,000マイルでメトロポイント10,000ポイントに交換できます。
※ANA To Me CARD PASMO JCB series(ソラチカカード)をお持ちのお客様は、年間のポイント交換マイル数に関わらず、10,000マイル=メトロポイント10,000ポイントへの交換が可能です。


<対象>
Tokyo Metro To Me CARD会員のお客様
「メトロポイント」の詳細については、Tokyo Metro To Me CARDのホームページをご覧ください。
Tokyo Metro To Me CARD ホームページ


<お申込方法>
「Tokyo Metro To Me CARDのメトロポイントに交換する」ボタンからお進みください。(ANA公式ホームページ内)
※お申し込みに際してはログインが必要です。


<ご注意>
土日祝日、ゴールデンウィーク、年末年始などの連休期間前後で交換されたマイルが特典に反映される期間は、通常の期間よりも約1カ月ほど遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。
同一年度内(4月1日~翌年3月31日)の提携ポイント交換マイル数累計が30,000マイル(3口)以降の場合、10,000マイル=メトロポイント5,000ポイントへの交換になります。詳しくは「【提携ポイントへの交換】30,000マイル以降の交換レートについて」よりご確認ください。
ANA To Me CARD PASMO JCB series(ソラチカカード)をお持ちのお客様は、年間のポイント交換マイル数に関わらず、10,000マイル=メトロポイント10,000ポイントと交換できます。
お申し込みの際、ログイン後のお客様氏名とTokyo Metro To Me CARDの名義人名が一致していることをご確認ください。
お申し込みの約1~2カ月後に、メトロポイントとしてご利用になれます。
お申し込みの際、Tokyo Metro To Me CARD会員情報に不備がある(会員番号が存在しないなど)場合は、お申し込みが無効になります。減算したマイルは約1~2カ月後にお戻しいたします(個別のご連絡はいたしません)。なお、払い戻し手続き時点で有効期限を過ぎているマイルは払い戻しできません。
メトロポイント交換時にTokyo Metro To Me CARDを退会されている場合、交換できません。
お申し込み後は、取り消しならびにポイントからマイル口座へのお戻しはできません。あらかじめ提携各社のポイント利用条件をご確認のうえ、特典をお申し込みください。
本特典はANAウェブサイトの「会員専用機能」からお申し込みください。



<参考> 提携ポイントへの交換ルール
※メトロポイント以外のルールですのでご参考までに

30,000マイル以降の交換レートについて
同一年度内(4月1日~翌年3月31日まで)に30,000マイル以上、提携ポイントへ交換される場合の交換レートについてご案内いたします。

30,000マイル以降は交換レートが変わります。
同一年度内(4月1日~翌年3月31日)での交換マイル数の累計が20,000マイル(2口)までの場合と、30,000マイル(3口)以降の場合では、交換レートが変わります。

例えば・・・

《20,000マイル目までの交換》
6月1日 10,000マイル(1口)を「Edy」に交換 ⇒ Edy10,000円分
8月1日 10,000マイル(1口)を「Tポイント」に交換 ⇒ 10,000ポイント

◆ここまで年度内に20,000マイル(2口)を交換済

《30,000マイル目からの交換》
10月1日 10,000マイル(1口)を「Edy」に交換 ⇒ Edy5,000円分
12月1日 10,000マイル(1口)を「Tポイント」に交換 ⇒ 5,000ポイント

交換マイル数の累計が30,000マイル目から交換レートが変わります

※1 ANA To Me CARD PASMO JCB series(ソラチカカード)をお持ちのお客様は、年間の提携ポイントへの交換マイル数に関わらず、メトロポイント10,000ポイントに交換できます。
※2 ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード会員様は、年間の提携ポイントへの交換マイル数に関わらず、10,000マイル=TOKYU POINT10,000ポイントに交換できます。
※3 ANA VISA Suicaカード会員様は、年間の提携ポイントへの交換マイル数に関わらず、10,000マイル=10,000円相当の「Suicaへの入金(チャージ)」への交換が可能です。



<参考> メトロポイントからANAマイルへの交換について



メトロポイント:Tokyo Metro To Me CARD (ソラチカカード) → ANAマイル


<移行単位>



To Me CARD(Primeカード、ゴールドカード、一般カード)は、メトロポイント1,000ポイント
ANA To Me CARD PASMO JCB Series(ソラチカ一般カード、ソラチカゴールドカード)は、メトロポイント100ポイント
※一回のお申し込みで20,000ポイントまでお申し込み可能です。
※移行レートは変更することがあります。


<移行方法>
To Me CARD会員専用サイトからポイントの移行申請ができます。
To Me CARD会員専用サイトのご案内

※メトロポイントからANAマイレージクラブのマイルへの移行は毎月1回のみとなります。続けてお申し込みの場合、翌月中旬以降のお申し込みをお願いいたします。
※移行のお申し込みからマイルとしてご利用いただけるようになるまでに、約1~2か月かかります。
※ANAマイレージクラブの登録情報と名義が一致しているTo Me CARDの本会員(本人会員)の方のみお申し込みいただけます。



<メトロポイントの有効期限について>



〇毎年4月1日から翌年3月末日までの間に付与されたメトロポイントは、翌々年の3月末日まで有効です(最長2年間)。
〇メトロポイントは、毎月11日に会員のメトロポイント口座に記録され、記録された時点から有効となります。
※有効期限を過ぎたメトロポイントは自動的に失効します。
※退会又は会員資格を喪失した場合は、それまでの累計メトロポイントは無効となります。




★キャンペーン情報

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※キャンペーンは、いつ変更または無くなるか分かりませんので、その都度ハピタスでキャンペーン情報をご確認ください。




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