ANAマイルで行く!最高の桜と優雅な橋を巡る旅!

気まぐれANA旅!「弘前さくらまつり」と「鶴の舞橋」とご当地グルメを堪能!



気まぐれANA旅!青森県(青森空港)へマイルの旅!

羽田から青森へANAマイルの特典航空券で気まぐれ旅行へ!



目的は、「弘前さくらまつり」「鶴の舞橋(つるのまいはし)」
そして「ご当地グルメ」です。



いつもの羽田空港ラウンジの様子(写真)は省きまして、青森空港へ。

青森空港から青森市内へはバスでのんびり移動します。

そして奥羽本線にて弘前市へ向かいます!

途中、広大なリンゴ園は見ごたえ十分です。



弘前駅から「弘前公園」まではバスで移動します。

公園前の交差点は渋滞してなかなか右折できません。。。

さて、弘前公園の桜の見ごろはというと、ご存じの通り4月末ですね。
弘前市公園緑地課発表「弘前公園さくら情報」でリアルタイムに確認できます。



弘前公園に到着です!

見どころ・花見スポット・楽しみ方!弘前さくらまつりは青森県弘前市の弘前公園(弘前城)で開催する、毎年約200万人がお花見を楽しむ日本一の桜祭りです。弘前さくらまつりの見どころ・お花見スポット・楽しみ方についてご紹介します。



桜満開!一番良い週末に来たみたいです。

もりもりの桜の花が真っ白で青空の中、とても綺麗です!

堀沿いに一方通行で進みますが、桜のトンネルを突き進む感じです。

桜の奥には岩木山が綺麗に見えていますね。



空は真っ青!堀にはボートが浮かんでいます。

見どころ・花見スポット・楽しみ方!弘前さくらまつりは青森県弘前市の弘前公園(弘前城)で開催する、毎年約200万人がお花見を楽しむ日本一の桜祭りです。弘前さくらまつりの見どころ・お花見スポット・楽しみ方についてご紹介します。弘前公園の桜の名所・見どころ!弘前さくらまつり期間の弘前公園の朝、昼、夜の見どころや桜の開花状態別の楽しみ方をご紹介します。



真っ赤な橋が生えますね!



徒歩ルートを観光客と一緒に進むと・・・

弘前城が見えてきます!

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この写真、なんだか変な感じがしませんか?

ものすごい違和感・・・

おわかりでしょうか?

そうです。城の足元をご覧ください。

石垣の上にのっていませんね。。。

平屋建てのような状態です。



そうなんです。

現在、改修工事中で、2024年度に石垣の積直し工事を終え、2025年度に天守を元の位置に曳戻し、2026年度から2028年度にかけて、天守の耐震補強と保存修理を行う予定だそうです。

ある意味、貴重な状態の弘前城を見学できますね!



城を抜け進路に沿って進みます。

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堀が桜の花で真っ白になっています。

そのまま公園を一度抜けて周辺の観光に移りたいと思います。

公園には、また夕方にあらためて・・・



公園周辺には見どころ満載の建築物が徒歩圏内にいくつもあります。

重厚で和洋折衷のルネサンス風様式「青森銀行記念館」や弘前を代表するモダンな旧図書館「旧弘前市立図書館」などを見学します。

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こちらは「旧弘前市立図書館」ですが、数多くの洋館を手がけた大工の棟梁である堀江佐吉によって明治39(1906)年に建造された建築遺産です。

ルネサンス様式を基調とした3階建てで、左右にある八角形のドーム型の塔が印象的ですね!



「青森銀行記念館」は写真を撮り忘れていましたが、旧第五十九銀行本店本館として、堀江佐吉が設計施工したルネサンス風の安定感があるシンメトリーで、いたるところに和洋折衷の建築様式が施されています!

周辺を散策した後は、夕方のサンセットと夜のライトアップを期待して弘前公園に戻ります。

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夕日もいい感じですね!

ちなみに、偶然通りかかった夕日ポイントが右の写真です。



場所は、こちらです。

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結構な人数の方々がカメラを三脚に乗せて待機していました。

私は通りすがりですが・・・綺麗な写真をゲット!



夕方からは若干肌寒く・・・夕ご飯が待っているので青森に向けて帰ります(笑)

初日の印象に残った写真2枚を

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もちろん、綺麗な桜の写真と・・・衝撃的な自販機(笑)

りんごジュースが5種類だけという!

帰るまでに全部飲まねば・・・・



と、いうことで、青森に戻って魚介類を味わいます。

夜の魚介類と翌朝の海鮮丼を合わせてご紹介!

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左は、「浜料理・酒肴 さとや」さんです。

地元の方が集まる雰囲気の良い居酒屋さんでした!

右は、元祖「青森のっけ丼」です!

自分で食べたい食材を選んで熱々ごはんに乗せまくる楽しさ!
美味しいに決まっていますね。



さて、青森2日目は、再び奥羽本線にて「鶴の舞橋(つるのまいはし)」を目指します!

日本一の木造三連太鼓橋ですよ(興奮)

最寄りの駅からはタクシーで往復します。
タクシーに乗車したら運転手さんに帰りの時間を伝えておくとスムーズに最寄り駅まで帰れますよ。

鶴の舞橋は平成6年7月8日、岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」として架けられました。全長300メートルもの三連太鼓橋はぬくもりを感じさせるような優しいアーチをしており、鶴と国際交流の里・鶴田町のシンボルとして、多くの人々に愛されています。岩木山を背景にした舞橋の姿が鶴が空に舞う姿に見えるとも言われ、また、橋を渡ると長生きができるとも言われています。夜明けとともに浮かび上がる湖面の橋の姿や、夕陽に色づく湖と鶴の舞橋は絶景で、季節の移り変わりと共に多くの観光客たちの目を楽しませています。鶴の舞橋の架かる津軽富士見湖!鶴の舞橋が架かる廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)通称津軽富士見湖には、昔話のように語り継がれている伝説があります。鶴田町を統治する城主と町娘にまつわる悲恋物語です。富士見湖パークから丹頂鶴自然公園へ!鶴の舞橋を挟んで富士見湖パークと丹頂鶴自然公園があります。富士見湖パークではピクニック広場や遊戯施設、また、魚釣りやボートに乗って景色を楽しむなど、家族で訪れるスポットとして人気があります。丹頂鶴自然公園では丹頂鶴を見ることも出来ます。



到着しました!「鶴の舞橋(つるのまいはし)」です。

こちらも桜満開でとても綺麗ですね。



では、紹介しよう!

橋の長さは300メートル、幅は3メートル、橋脚の径は直径30センチ(樹齢150年以上を700本使用)、使用木材料は青森県産「ひば」1等材、使用量はなんと丸太3千本、板材3千枚(4LDKですと約30棟分だそうです)、休憩所の大ステージは10メートル×21メートル、小ステージは9メートル×9メートルです。

ちなみに、溜池の名称は「廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)」というのですが、溜池の通称として「津軽富士見湖」と言われています。

鶴の舞橋は津軽富士見湖に架けられている!鶴田町の観光名所「鶴の舞橋」は、「富士見湖パーク」に隣接した「津軽富士見湖」に架けられています。鶴田町のシンボルとして多くの人々に愛され、訪れる旅行客に人気の観光地です。こちらのページでは、「鶴の舞橋」や「津軽富士見湖」「富士見湖パーク」への行き方(アクセス方法)についてご案内しています。車が無い方でも安心!鶴田町の観光はタクシーで自由自在!電車の到着時刻にあわせてJR陸奥鶴田駅ではタクシーが待機しております。運転手とおしゃべりして地元(ローカル)の情報をGETできるのもタクシーの魅力。富士見湖パークのあとは美味しいお料理のお店へ行ってみましょう。



綺麗な写真が撮れました!



今回の気まぐれANA旅!青森県へマイルの旅は2つの観光名所?を巡る旅でした。

ご当地グルメ(魚介類ばかり)を堪能し、飲んで食って・・・

最後は、優しいお汁で(笑)



「煮干し中華専門店 つじ製麺所」で締めくくり!


羽田からひとっ飛び!青森でした!




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